宗像大社と奇門遁甲

2022年1月7日に宗像大社へ初詣。

この日は、透派奇門遁甲の2022年1月7日の13時~15時の時盤を利用して、自宅から北東にある宗像大社へ。

去年のお礼と新年のあいさつに出向きました。

去年の11月くらいから、本殿にお参りを済ませた後、少し山道を登ったところにある「高宮祭場」(下の写真を参照)に市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)の降臨の地があり、必ずお参りをするようにしました。

「高宮祭場」は、写真にもあるように、とても厳かで緊張感のある場所。

50歳を過ぎたオジサンは、毎回、息を切らしながらたどり着きます。

到着すると息を整え、お参り。

わずか数分間の滞在ですが、高宮祭場を後にして、帰路につきます。

この月1の恒例行事を終えると、いつもパワーとやる気がみなぎり、次のお参りまでの約1ヵ月を気持ちよく過ごすことができます。

いつもの月1の行事は、活盤奇門遁甲で移動するのですが、今回はタイミングが合わず、透派奇門遁甲で宗像大社へ。

お参りに行った当日と翌日は、お参り・奇門遁甲の効果は特に感じず過ごしました。

というのも、活盤奇門遁甲では、比較的早い時間に効果が現れるからです。

そして2日目。

金函玉鏡の年間鑑定放題を皮切りに、今の今まで、ココナラ経由での依頼が急増。

ココナラで奇門遁甲、金函玉鏡の商品の販売を開始して1年ですが、去年末は最高販売金額を記録して、今月もその記録を更新しそうな勢いです。

様々なものへの感謝の気持ちを忘れず、奇門遁甲を信じて実践すれば、高い次元での、高運気を得られると信じております。

皆様も奇門遁甲を実践して、幸せを実感してみませんか?

宗像大社高宮祭場(たかみやさいじょう)

高宮祭場(たかみやさいじょう)
市杵島姫神の降臨の地とされ、社殿がない古代祭場です。月次祭にはお祭りがあり、10月3日には夜神楽(悠久舞)が舞われます。
出典:宗像大社オフィシャルページより引用

宗像大社は、日本神話『日本書紀』『古事記』に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神と素戔嗚尊の間に生まれた三女神であり、沖津宮(沖ノ島)、中津宮(大島)、辺津宮(本土)にそれぞれ祀られ、その神社を総称して宗像大社といいます。
宗像大社オフィシャルページより引用