飛鳥跌穴で宗像大社にお参り

透派奇門遁甲 飛鳥跌穴で宗像大社にお参り

今回は、奇門遁甲の二大流派である透派(とおるは)の時盤を利用して、宗像大社へお参りに行ってきました。

当日は、青龍返首と人気を二分する、飛鳥跌穴(ひちょうてっけつ)。

期待を込めて、愛車に乗り込み、いざ宗像大社へ!

道中、ココナラ経由で購入希望者から問い合わせが届きます。

後で返事をするとして、まずは宗像大社へ車を走らせ、40分後に到着。

当日は平日ということもあり、ほぼ私だけの参拝。

1,000円札のみを握りしめ、車を降り、門をくぐり、お賽銭箱にたどり着き早速投入。

今回も、日ごろの感謝の気持ちを伝えました。

参拝を終え、車に戻り、先ほど問い合わせのあったココナラのお客様に返信。

道の駅むなかた

そして、もう一つの目的は、近くの 道の駅むなかた限定のポテトハウスというメーカーの地元大島産のわかめを使った「わかめ塩味」のポテトチップス購入もその目的。

前回は、すでに完売しており、今回はそのリベンジといったところ。

お店に入るや否やポテチ売り場に。

ありました!

嬉しさのあまり、4袋購入。

そしてもう一つ、「黑豆もやし」

今まで食べたもやしの中で「断トツ一番」の味。

単に塩コショウで炒めてもおいしいが、豚小間との相性も抜群!

一般的なもやしの倍程度入って、120円。

2つを買い物かごに入れて、ラディッシュも買って買い物終了。

道の駅むなかたは、魚以外にもおいしい名物がいっぱいあります。

わかめ塩味ポテチと黑豆もやしが買えたのも、即効性のある時盤の効果だと確信。

ここでちょっと「時盤」の説明

時盤は、1日を一刻(2時間)単位で、約12等分したもの。

前日の23時から当日の1時が最初の時盤になり、最後は21時から22時59分59秒までの12盤を1日分の時盤とします。

時盤の特徴は、2時間おきに吉凶が移り変わり、とても利用し易い所にあります。

24時間の中で、必ずどこかに吉運や吉格(吉格はない場合もあります)があり、近距離の移動で効果を発揮します。

効果の持続はおおよそ5日間

奇門遁甲は信じる者を裏切らない

先ほどから話題に出ている、ココナラ経由でのお問い合わせの件ですが、夕方から夜にかけてやり取りを続けた結果、ある商品を買いたいとの連絡があり、早速お買い求めいただきました。

そして、0時を回る頃にも、ココナラより、商品購入の連絡があり、当ブログを更新している最中にも、もう1件お買い求めいただきました。

これから5日間、透派奇門遁甲の吉格である飛鳥跌穴の恩恵が巡ってくると思うと、期待で胸が躍りますね。

是非、このブログをご覧になったあなたも、 奇門遁甲の素晴らしさ楽しさを体感 してみませんか?



飛鳥跌穴:百事が吉 思いがけないことが起こり、労せずして⾦銭的に恵まれる。⼤吉 ⾦運

宗像大社は、日本神話『日本書紀』『古事記』に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神と素戔嗚尊の間に生まれた三女神であり、沖津宮(沖ノ島)、中津宮(大島)、辺津宮(本土)にそれぞれ祀られ、その神社を総称して宗像大社といいます。
宗像大社オフィシャルページより引用

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